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テレビゲームは手軽で効果的なハンドアイコーディネーションのトレーニング方法!

ゲームxコーディネーション
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自分(または子ども)にもっと運動神経があればなぁ、と感じる方のために、コーディネーショントレーニングに関する記事を書いています。

 

コーディネーション自体の解説はコチラです。簡単にいうと、目の力や手先の器用さを連携させて、身体の機能をフル活用しましょうという感じですかね。

 

今回の記事では、テレビゲームによりどのようなハンドアイコーディネーションの練習効果が得られるかを見ていきましょう。

関連記事>>>コーディネーショントレーニングって何なの?具体例を動画で紹介!

 

テレビゲームで器用になる!?

実は海外では、テレビゲーム(video game)をプレイすることでハンドアイコーディネーション(hand-eye coordination)が鍛えられるというのは割と知られていることなのかもしれません。

ハンドアイコーディネーションは、つまり頭で考えた通りに手先・指先を器用に扱える能力ということです。

 

継続的にゲームをプレイしている学生と、ほとんどゲームをしたことのない学生とを比較した論文も探せばたくさん出てくるようです。

 

 

集中してディスプレイを長時間見るので視力は心配なのですが、それは別の話です。

 

アクションゲームなんかをプレイしていると、視覚情報を頼りに指先をたくさん動かします。

でも、ゲームに慣れていない人や幼い子供だと、思うようにゲームのキャラクターを操作できません。

 

頭で考えた通りに指先を動かす。

これができるようになることはとっても大切なんです。

 

勉強するときにも鉛筆を思い通りに動かさないといけませんよね。

 

テレビやYoutubeなどで動画を見てるだけだと、指先はおろか、身体を動かすことはないですよね。

幼い子供がずっとテレビに夢中なんて状態は、非常にもったいないと言えます。

 

子供が家にいる時間を有効活用して勉強をたくさんしてくれれば問題ないんです。

でも、家でずっと身体を動かさずにテレビに夢中になっているくらいなら、テレビゲームで指先を動かす練習をしましょうよ、って記事です。

 

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テレビ・Youtubeの功罪

補足しておきますと、テレビやYoutubeが絶対に悪だというつもりはないです。

やはりバランスの問題ですね。

 

インターネットでググって調べられるのは、自分が知っている分野やキーワードだけです。

親が買ってくれる教材は、親が知っている範囲で子供のためになると考えた教材です。

 

自分が全く知らない世界や情報に触れられるのは、テレビや新聞などのパッシブな情報収集の方が上です。

 

見たことも聞いたこともないアフリカの僻地の部族の挨拶の言葉なんて、想像しようもないです。

つまり、ググれないということです。

 

自分の未知の領域の情報を得るために、教育的なテレビを見ることは重要なことです。

それはそれで、活用しましょう。

 

関連記事>>>ボールジャグリングは子どもでも出来る王道のコーディネーション運動

 

話が逸れましたが、テレビゲームとコーディネーションについて次の3本立てでお送りします。

 

コーディネーション × 格闘ゲーム(格ゲー)

ストリートファイターだとかKing of Fightersとかが格闘ゲームの王道だと勝手に思っています。

(これらはeスポーツとしても認定されています。eスポーツとは、electronicなスポーツ、オンライン対戦など電子的なスポーツということ。)

 

やったことない方にとってはどんな印象なんですかね?

難しくてやりたくない〜、ってなりますか?

格闘ゲームって、プレイしている人と未経験者が一緒に遊ぶと面白くない分野でもあるとも言えると思います。

 

まずは ⬇↘➡+パンチ という、この界隈では有名な波動拳コマンドから始まり、色々な技を覚えてコマンドミスなく的確に必殺技を繰り出せるようにしないといけません。

タイミングが肝心です。

 

↙➡↘︎⬇↙⬅↘+パンチ とか ➡↘︎⬇↙⬅↖⬆↗➡+キック とか難しいコマンドをわずかコンマ何秒の時間のうちに入力しないといけません。

出来るようになれば難しくないのですが、最初はかなり手こずりますよね。

 

その後も、相手と自分の間合い(定位)を掴んだり、コンボをつないで(リズム・連結)大ダメージを与えたりとかなりの練習をしないと上達できません。

なんだか、この辺りにコーディネーショントレーニングの要素がありそうですね!

 

スーパーファミコンミニにストリートファイターⅡが入っていますが、幼稚園の娘と遊ぶにはまだまだ早すぎると思ったゲームです。でも、その内っ!

 

関連記事>>>サッカー選手を目指す人がトランポリンで遊んだ方が良い3つの理由

 

ということで、スタイリッシュ生活日記的なコーディネーションの考えはこのようになりました。

効果  格闘ゲームの場合
識別能力 オーソドックスな格闘ゲームは大抵は1対1で戦います。
この場合、特に識別しないですね。
定位能力 自分と相手のリーチを的確に把握していることは大事です。
バランス 身体的なバランス感覚はゲームには期待できないですね。
連結能力 視覚情報と指先を連結する能力は鍛えられます。
技コマンドの入力とか、コンマ何秒の世界なので凄いですよね!
リズム コンボとか繋げるためにはテンポよくコマンドを入力していく必要があります。
反応能力 相手がいるので、相手の動きに対して的確な反応が必要です。
変換能力 相手との駆け引きで、フェイントを掛けたり上手く立ち回らなければなりません。

(◎:優れた効果が期待できる、◯:そこそこの効果が期待できる、△:あまり効果が期待できない)

 

コーディネーション × 音楽ゲーム(音ゲー)

ビーマニ(beatmania)、ポップンミュージック(pop’n music)、ギターフリークス(GUITARFREAKS)とか、太鼓の達人が知名度高いですかね。

 

音ゲーで私が一番ハマった、DDR(ダンスダンスレボリューション)を例にあげます。(DDRなのに指先プレーヤー 笑)

 

ほとんどの音ゲーは画面内に譜面が流れてきて、タイミングよくボタンを押すような感じですよね。

 

初心者向けの曲では分かりやすい譜面がゆっくりとした間隔で流れてくるので易しいのですが、レベルが上がってくると時間内にたくさんの譜面が流れてくるので練習しないと手に負えないです。

そして難しい曲は、曲のテンポも早いのでものすごい情報量を目や耳からインプットして捌いていかないといけません。

 

表現が分かりにくいかもしれませんが例えば、早い曲だとほんの1秒かそこらの時間で次のような譜面で器用に操作しないといけません。(DDRはこんなゲームです

⬅__➡
_⬇⬆_
⬅⬇__
_⬇_➡
__⬆➡
⬅_⬆_
_⬇⬆_

 

これは動体視力がかなり鍛えられますね〜。

コーディネーショントレーニングとしても結構オススメな感じです。

効果  音楽ゲーム(DDR)の場合
識別能力 問題の全体と細部をみて、違いを見つけないといけないです。
定位能力 指でプレイしていると身体全体を使う感覚はあまり期待できません。
(専用コントローラで踊ってプレイしても△かな。相手との位置関係とかは使わないので)
バランス 指でプレイしていると身体全体を使う感覚はあまり期待できません。
(専用コントローラで踊ってプレイすると △ → ◯ になりそう!)
連結能力 視覚情報と指先を連結する能力は鍛えられます。
踊ると全身使うので ◯ → ◎ になるかも。踊ると楽しいですが、結構大変ですよね。
リズム 音ゲーですからね。
四分音符から、八分・16分など、正しいリズムで踏まないと点数が取れません。
反応能力 DDRを上手くプレイするには譜面を覚えてしまわない限り、その場で見た通りに反応しないといけません。
変換能力 相手との駆け引きはないですね。

(◎:優れた効果が期待できる、◯:そこそこの効果が期待できる、△:あまり効果が期待できない)

 

関連記事>>>【体幹】バレーボールに必要な空中感覚をトランポリンで鍛えまくる!【バランス】

 

上の表で専用コントローラと言ってるのは次のようなものです。プレイ環境に応じていくつか種類があるかも。

 

専コンを買って家で踊れば、手軽に楽しく全身運動ができてしまいます。

が、マンションには不向きでしょうねぇ。。。

 

そんな方でも、指でのプレイは可能なのでやってみましょ〜。

 

このゲームをするには、バランス感覚がとっても大事です。

関連記事>>>全ての運動の基礎!バランス感覚をイチからトレーニング!幼児編

 

コーディネーション × Think!Think!

そして私が取り上げたかったゲームがThink!Think!(シンクシンク)です。

 

シンクシンクは子供はもちろん、親の私も一緒に楽しんでいるゲームです。

特筆すべきは5歳児でも自分のレベルに応じてプレイでき、達成感を得やすいこと。

 

敵が強すぎるゲームとか、難しすぎるゲームって子供は敬遠してしまいます。

達成感が得られないと、継続できません。

(これは、難解な教科書とか難しすぎる問題とも一緒です。レベルが合っていないのだと思います)

 

そんな時にシンクシンクがちょうど良いゲームだと思います。

 

関連記事>>>小学生向けタブレット勉強アプリ4社の比較!コスパが高い教材を選ぶポイントは?

 

コーディネーショントレーニングは色々ありますが、練習できる年齢という軸を考えるとシンクシンクは幼い頃からプレイしやすいのでかなり効果的なトレーニングになると実感しています。

 

効果  Think!Think!の場合
識別能力 問題の全体と細部をみて、違いを見つけないといけないです。
定位能力 身体全体を使う感覚はあまり期待できません。でもこれは勉強全体に言えることですね。
バランス 視覚的にバランスを把握する問題はありますが、身体的なバランス感覚は必要ないです。
連結能力 視覚情報と手を連結する能力は鍛えられます。足とかまでは連結しませんね。
リズム リズム良く解答することは必要だと思います。
リズム感が必要なゲームがあっても良い気がします。今後に期待。
反応能力 高速に問題を解いていくには問題を見た瞬間の反応が必要です。
変換能力 相手との駆け引きはなく、身体全体を使うこともないので。これも勉強全体で言えること。

(◎:優れた効果が期待できる、◯:そこそこの効果が期待できる、△:あまり効果が期待できない)

 

キャッチボールとかトランポリンとか格闘ゲームとか音楽ゲームができなくても、シンクシンクは簡単で取っつきやすいです。

こんなゲームが揃ってます。

 

我が家の流行・スーファミミニ

せっかくスーパーファミコンミニもあることですし、シンクシンクと並行して、今は5歳児にパネルでポンを叩き込んでいます。

 

こんなゲームです。

 

 

全体を見たり細部を見たり、俊敏な操作が求められたりでのめり込むと奥深いゲームですよ。

アクティブ連鎖という概念がぷよぷよなどの落ちゲーとは異なる点です。これはちょいムズ。

とは言いつつ、遊ぶだけなら幼稚園児なら理解できそうなシンプルなルールが良いです。

 

スーパーファミコンミニはこちらから購入できます。

 

 

スマホゲームの功罪

子供には色々なことをやって欲しいと思っていますが、それはゲームも例外ではありません。

とは言いつつ、ゲームにも様々なジャンルがあるので一概にどれが良いとは言えないですね〜。

 

毒になるゲームもあれば、薬になるゲームもあります。

海外では、うつ病とかADHDの子供にポケモンGOが効いたとも言われてましたしね。

 

スマホでポチポチできるゲームが手軽で楽しいと感じる方は多いと思います。

が、指先が器用になりたいなら、やはりがっつりとアクションに集中できるテレビゲームだと思いますね。

 

課金さえしてしまえば簡単にレベルアップしてしまうスマホゲーム・ソーシャルゲーム(ソシャゲ)はコーディネーション的には毒です。

どんなゲームが薬かというと、ゲーム内のキャラクタだけでなく、プレイヤー自身が上達しないといけないゲームです。

 

そういったゲームは最初のうちは楽しくないかもしれませんが、たくさんプレイして慣れるからこそ、楽しさがわかってくると思います。

この感覚って、大事ですよ。

 

勉強でもスポーツでも、初めてやる時って右も左もわからないので、面白さが理解できないはずなんです。

課金ではなくて、時間をかけないと到達できない楽しさって、世の中にたくさんあると思うんですよね。

 

課金して強くなるような楽しさは時間もお金も奪っていきます。

手に職をつける、ではないですが、時間をかけた分だけ何かを得られるような時間の使い方をしたいと思います。

 

いずれにしろ、時間は限られてますし自分や子供の能力を伸ばしたい方は普段遊ぶオモチャやゲームにも気を遣ってみましょう。

 

21世紀を生きる親と子供の成長の在り方の一つだと思います!

 

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ikki(イッキ)のプロフィールはこちら。大企業からベンチャー企業に転職系。30代の子育て世代です。明日がもっとスタイリッシュな生活になるように、今日も貪欲に何かを求めていきましょう。他人に伝えられる事って自分が実際にやった事だけ。まずは何でもチャレンジしてやってみる事が大事!湘南暮らしリモートワーカーのプログラマー。RubyやPython書いてます。器械体操・トランポリンジャグリングも大好きです。