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【Think!Think!】アイスドロップ

thinkthinkのIceDrop

 

思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。

今回はフリーコースでプレイできる アイスドロップ です。

 

問題の概要・やり方

ゲームの内容は、画面内にブロックと、それを落とす用の穴が表示されています。

 

画面右下の上下左右のボタンでブロックを動かせますが、ブロックは氷で出来ているので何かにぶつかるまで止まりません。

例えば右ボタンを押すと、1マスでも2マスでもそれ以上でも、壁などにぶつかるまで右に進んでいきます。

 

ブロックは2つ以上出てくる場合もあるので、全て穴に落とせるようにうまく動かしていきましょう。

 

アイスドロップ_最初の問題最初の問題。下→右の順番で。アイスドロップ_2種類のブロック穴も2種類ありますが、右側の穴だけで大丈夫です。アイスドロップ_30点の問題縦長と横長で、ブロックに合わせて動かします。

 

操作を間違えた場合は、画面右側の1つ戻るボタンか、右上の戻るボタンで最初からやりなおしましょう。

 

コツ・攻略のポイント

レベルが上がると、画面が広くなったりブロックの形が複雑になったりします。

壁のマスがある場合もあるので、その時は壁のようにブロックを止めたりに使えます。

 

自分が注目しているブロック以外のブロックを邪魔に感じてしまうこともあるかもしれません。

 

アイスドロップ_5x5の問題灰色のマスが壁なのでブロックが止まりますアイスドロップ_障害物ブロックありブロックが滑るので、うまく動かす必要がありますアイスドロップ_難しい問題動かないマスと、ブロック自体も複雑で難しい問題です

 

コツですが、邪魔に感じてしまう他のブロックでも、利用しないと全てのブロックを落とせない問題もあるので落とす順番は大事ですね。

すぐに落とせそうだからと落としてしまうと、残ったブロックを絶対に落とせない状況になってしまいます。

難しい問題になると、戻るボタンで初めからやり直す場合が多くなると思います。

 

ブロックと穴の形により、落とす穴が決まってしまう場合もあるのでよく眺めてみましょう。

シンプルなブロックほど、どの穴にでも落とせます。

逆に、複雑な形のブロックはどの穴に落とすか見えやすいかと思います。

 

ポイントまとめ

  • 滑って動く操作に慣れる
  • 壁のマスと、他のブロックも使いながら落としていく
  • シンプルな形のブロックほど、どの穴にも落とせる

 

コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。

 

コラム 発想の転換

上の説明内では、邪魔だ、という表現を使っていますが、そんな壁やブロックでも活用しないと問題が解けません。

自分が着目しているブロックの動きだけを考えると邪魔と感じてしまうこともありますが、それを使わないと問題を解けないのでむしろ武器・道具なんですよね。

ゴミの山ではなくて宝の山、くらいに発想が違うと言えるかもしれません。

 

固定マスなどが全くないと、氷のブロックはどこまでも進んでしまうので複雑な操作が全く出来なくなってしまうんですよね。

固定マスがあるからこそ途中で止めることができます。

全部のブロックを落とせるように、使えるものは全て使って問題を解いていきましょう。

 

以上、アイスドロップの紹介でした。

 

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ikki(イッキ)のプロフィールはこちら。大企業からベンチャー企業に転職系。30代の子育て世代です。明日がもっとスタイリッシュな生活になるように、今日も貪欲に何かを求めていきましょう。他人に伝えられる事って自分が実際にやった事だけ。まずは何でもチャレンジしてやってみる事が大事!湘南暮らしリモートワーカーのプログラマー。RubyやPython書いてます。器械体操・トランポリンジャグリングも大好きです。