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【Think!Think!】おかえりヤドカリ

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思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。

今回はスタンダードコースでプレイできる おかえりヤドカリ です。

 

問題の概要・やり方

ゲームの内容は、画面内の上下左右ボタンで2匹のヤドカリを同時に操作し、それぞれの色の貝(ヤドカリのやど)まで動かす問題です。

 

2匹のヤドカリの動きはシンクロしているので例えば右ボタンを押すと右に進みます。

が、この時に片方の右に壁があったりすると片方だけ動くので、2匹の動きをずらす事が可能です。

 

おかえりヤドカリ_最初の問題最初の問題。右に進むだけですおかえりヤドカリ_上と左だけ上ボタンと左ボタンを使いますおかえりヤドカリ_ひっかける青を上に、赤を下に移動させる必要があります

 

片方ずつ動かしたいのに、両方動いてしまうところが難しいですね。

 

操作を間違えた場合は、上下左右ボタンの近くのひとつ戻るボタンか、画面右上の戻るボタンで最初からやりなおしましょう。

 

コツ・攻略のポイント

レベルが上がると、画面が広くなってより長い距離を動かさないといけなくなったり、緑のヤドカリが追加されて3匹のヤドカリを操作する必要が出てきます。

難しいですが、考えるのが楽しいですね。

 

おかえりヤドカリ_非同期な動き左→上→左→左と操作しますおかえりヤドカリ_シンプルでも難しい赤は上にひっかけて、青は下に動かしましょうおかえりヤドカリ_6x4の広い問題画面が広くなってきました

 

コツですが、複数のヤドカリをズラして動かすテクニックを練習しないといけません。

基本的には、壁にぶつけてズラします。

ゴールますの近くで引っ掛けられる場所があれば、先に片方だけをゴールに進めても良いでしょう。

 

ゴールの近くに壁がなければ、遠くにある壁をうまく利用する必要がありそうです。

 

他のゲームだと、ふたごめいろが似ているので慣れていない方はそちらを練習してみても何かコツが掴めるかもしれません。

また、ずっと動かし続けても、手順を間違えるとゴールにたどり着けなくなる場合があるので、最初に戻るボタンはよく使うことになると思います。

 

ポイントまとめ

  • 壁に当てたり、引っ掛けたりして別々に動かすことに慣れる
  • ズルズル考え続けないで、最初からボタンを活用する

 

コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。

 

 

以上、おかえりヤドカリの紹介でした。

 

Think!Think!アプリは、こちらからダウンロードできます!

 

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ikki(イッキ)のプロフィールはこちら。大企業からベンチャー企業に転職系。30代の子育て世代です。明日がもっとスタイリッシュな生活になるように、今日も貪欲に何かを求めていきましょう。他人に伝えられる事って自分が実際にやった事だけ。まずは何でもチャレンジしてやってみる事が大事!湘南暮らしリモートワーカーのプログラマー。RubyやPython書いてます。器械体操・トランポリンジャグリングも大好きです。