思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。
今回はスタンダードコースでプレイできる ぴったんこ です。
ゲームの内容は、お題のカタチが右側に表示されて、お題の一部がヒントとして表示されます。
スワイプ操作で線をなぞって、お題と同じカタチを作ります。
同じお題でもヒントの数や場所が異なり、また回転している可能性もあります。
同じお題でもヒントが違います
追記・2018年4月のリニューアルで線が細くなって画面がスッキリしました。
レベルが上がると、複雑な形も出てきます。ヒントの量も減ります。
次の例では、お題の向きと答えの向きが異なっているので難しく感じるかもしれません。
どの向きかよく分かりません想像しながら線をひくと、正解まであと一歩!
こんな問題があって、難しそうじゃないですか?
大人のあなたもチャレンジしてみましょう。できると嬉しいですよ!
コツとしてはお題やヒントで、特徴的な形をいかに見抜けるかかと思います。
コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。
カタチを見つけるということです、真四角探しや三角探しを少し複雑にしたような問題という印象を受けます。
でも難しい問題ほど、答えを閃いた時の嬉しさが味わえると思います。
リニューアルにより、ボニョボニョ、と聞こえていたSE(効果音)がなくなったみたいで、個人的には物足りなさを感じてしまいます 笑
あと、指だと太くてどこに線を引いているか分かりにくいのでスタイラスペンがオススメのゲームです。
鉛筆になれない幼いお子様でも、シンクシンクのゲームを通して自然に練習できます。
以上、ぴったんこの紹介でした。
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