思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。
今回はフリーコースでプレイできる いくつ? です。
ゲームの内容は、画面の中央に表示される立体的なブロックが何個あるかを数えて回答する問題です。
ルールはとってもシンプルですね。
で、数える対象のブロックの形は4種類あります。これは画面の左上のSTAGE1の下に表示されています。
ブロックが重なっていて裏側は見えませんが、スワイプ操作で回転させられます。
この機能は使わないと解けない問題も出て来ます。
そして、空中に浮いているブロックはないのが(暗黙の?)ルールでしょうね。
黄色が3つこの向きだと4個か5個か分からないです青だけで6こかな?赤だけで4つだと思います。回転させて確認を。
上の例では、1種類のブロックだけで構成された問題を載せました。
でも、レベルが上がると2種類以上のブロックが混じった問題も出て来ます。
コツとしては、まぁ数える問題なので、急ぐあまりに数え間違えなければ正解できると思います。
隠れているブロックで、特に黄色ブロックに注意しましょう。
一番シンプルなものが、一番厄介だったりします。
少なくとも4種類のブロックのカタチは覚えておきましょう。
コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。
カラフルなブロックが出てきて、ルールもシンプルなので見るだけでも楽しい問題かと思います。
慣れてくると、見えているブロックの裏側を確かめずに推測で回答して、不正解になって悔しい時が多々あります 笑
特に、1マスの黄色ブロックに注意しましょう。
何度やられたことか。。。
空間図形の問題は、紙の教材よりタブレット教材の方が優れている点かと思います。
回さないと見えないものが出てきますからね。
たくさん数えて、空間図形の基礎を身につけましょう。
以上、いくつ?の紹介でした。
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