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「ググれカス!」は重要なアドバイス!上手く伝えるポイントは?

ググれカスと優しく伝える
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いきなりで申し訳ないですが、「ググれカス!」あるいは「検索してみたら?」という事を言われたことありますか?

 

教える側からすると、「ググれカス!」という時の気持ちも分からんではないですが、やはり言い方が良くないと思います。

でも、「その情報は、ググったら分かるよ」ってけっこう大事なアドバイスなので、伝え方を工夫しましょう!

 

言葉選びの問題なので、「ググれカス!」と言いたくなったら、こういう事に気をつけてポイントを伝えましょう、という記事です。

 

何でも検索できるって凄い!

「ググる」って言葉を聞いたことない人もいるかも知れません。

「Googleを使って検索する」という意味で、「ググってくれ」とか「ググれ!」というのは、「自分で検索して調べてくれ」という意味を表しています。

 

これは、単に日本の若者言葉の域ではなくて、英語にも「google」という(名詞じゃなくて)動詞があるくらいで、「google it」と言えば、ググってくれということが伝わります。(もちろん、”googled“とか”googling“とか活用されます)

これからの時代、一般教養レベルの言葉として使われるかもしれません。

 

色んな情報が、検索するだけで調べられるのですごい時代です。もうGoogleなしの時代には戻れない感がありますよね。

 

でも、そんな何でも知ってるGoogle先生でも、実は調べられることに限界があるのをご存知でしょうか。

 

その辺りの境目・基準が何なのかを明確にしていきましょう。

 

 

グーグル検索の実力

ググっても分からないこと

「Google検索により、この世の全てが分かりますか?」というと、決してそんなことはありません。

とは言いつつ、一般的な情報や知識であれば大抵のことは調べられます。

 

Googleで調べても分からないことは、例えば次のような事です。

  • 企業秘密や会社のノウハウ、社内の独自ツールの使い方 など
  • パスワード、暗証番号 など
  • 70億人いるこの世の中で、唯一、あなたしか持っていない悩み
  • 個人的過ぎてあまりにも細かい事(例、あの人が欲しいもの・昨日の自分の家の晩御飯 など)

 

言われてみると当然と思うかもしれません。

他人・他者に知られてはいけない事はGoogleで調べても、見つかってはいけない事柄ですね。

 

悪意ある人間により、漏れてはいけない情報がWeb上に晒されてしまう可能性があるところが、インターネットの怖いところでもあります。

が、基本的には、個人情報はググっても出てこないのです。

(良識あるオトナの皆さんも、わざわざ調べてはいけません。)

 

ググったら分かること

上で述べたようなこと以外のことは大体調べられるかとお思います。

  • 一般的な事柄(5W1H)
    ・What 何なのか?
    ・Who 誰なのか?
    ・Where どこなのか?
    ・When いつなのか?
    ・Why 何故なのか?
    ・How どうやってやるのか?
  • 皆が感じている悩み
  • 皆が欲しいと思っているもの

 

一般的な事柄って、個人的な情報企業内の情報の逆ですよね。

皆が感じていることって、この世であなただけが持っている悩みの逆ですよね。

 

そういうことがGoogleで検索できる情報です。

 

ちなみに、「この世であなただけが持っている悩み」って多分ないんですよね。

大抵の悩みは、上手に検索したらきっと見つかる筈なんです。

なので、あなたの悩みはまずはググってみることで解決する気もします。

 

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「ググれカス!」となるまでの経緯

ということで、少し逸れましたが、世の中にはググったら分かる情報と、ググっても分からない情報があることを書いてきました。

 

では何故、「ググれカス!」と言われるような状況になるのでしょうか。

 

「ググれカス!」と言われる方は、おそらく右も左もわかってない状態だと思います。

例えば、パソコン作業プログラミングなどの作業をしていたとして、ちょっと分からないことがあったら先輩なり誰かに聞くと思います。

 

Google検索があるのにも関わらず、右も左も分からないからとりあえず誰かに聞きたくなってしまう心境ですね。

自分が何を分かっていないのかが分かっていないので、まあ聞いてみましょう、と。

学校のお勉強でも、「何が分からないか分からない」的な感じです。

 

でも、先ほどから、ググって「分かる情報」と「分からない情報」があると書いてきました。

 

で、「右も左も分からないけど誰かに聞いてみよう」というタイミングで「ググれカス!」と返ってきたということは(口が悪いですが)、ちゃんとしたアドバイスになっているのです。

つまり、「あなたがいま分からなくて悩んでいる事は、Google検索で分かる情報なんですよ」という事です。

 

「ググれカス!」とならないケース

もしそうでない場合は、例えば社内のある情報にアクセスするためのやり方なり、パスワードを教えてくれるはずなんです。

社内の独自ツールの使い方はGoogle検索では出てこないですからね。

 

「ググれカス!」のアドバイスのお陰で、社内の独自情報なのではなく、ググったら分かる一般的な情報だという事が分かりました!

探したら見つかる、と思って探せば、案外あっさりと見つかったりするものです。

 

もし、「ググれカス!」的なことを言われたら、適当にググってみましょう。

きっと見つかるハズですよ。

 

良い伝え方は?

「ググれカス!」のアドバイスが重要だと分かったところで、でもやはり「ググれカス!」という言葉では言われたくないですよね。

 

ポイントは上に出ていますが、「あなたがいま分からなくて悩んでいる事は、Google検索で分かる情報なんですよ」ということ。

このことを伝えてあげるだけで大丈夫だと思います。

 

または、合わせて「世の中にはググって分かる情報と、分からない情報がある」ことも伝えてあげれば、グーグル力が上がっていく気もします。

 

質問する側に必要な姿勢

逆に、質問する側の聞き方が良くないとしたら、とりあえず何でも聞いてみよう、という姿勢は改める必要があるかもしれません。

例えば、新入社員のあなたにとっては時間が多少あったのかもしれませんが、上司や先輩社員にとっては忙しい忙しい時間なのかもしれません。

相手の時間を奪わないような心掛けは持っておいて損はありませんよ!

 

具体的な質問の仕方は次のような感じですかね。

「ここが分からないのですが、どうやって調べたら良いですかね?」とか、まずはググってみる癖はつけておいて「こんな検索ワードで調べたのですが、出てきませんでした」とかですね。

 

おわりに

ということで、ググることについてアレコレ書いてきました。

 

時代が変わっているので、「何でも知っている辞書みたいな人」は重宝されなくなっていきます。なんせ、大抵の一般知識は一瞬で調べられるのですから。

 

代わりに必要なのは、情報を活用するスキルです。現在、自分や会社が置かれている状況から判断して、どうすれば良い方向に進んでいけるかを発想する力です。

 

情報を得るだけで時間を使っていては、新たな価値を生み出すことに時間が割けなくなっていきます。そういったときに、知りたいことはすぐに検索して調べる「グーグル力」が問われる時代だと思います。

 

他社や他人を「真似するため」に情報を検索するのではなく、「真似しないため」に情報を集めましょう。

 

 

あなたがググれる人にせよ、ググれない人にせよ、価値あるものを産み出していく中でグーグル力はよりいっそう必要なスキルになります。

 

ググれカス!」と言わない意識と、言われないように工夫する意識を持って、みんなが気持ち良くググれるチームワークを発揮していきたいですね!

 

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ikki(イッキ)のプロフィールはこちら。大企業からベンチャー企業に転職系。30代の子育て世代です。明日がもっとスタイリッシュな生活になるように、今日も貪欲に何かを求めていきましょう。他人に伝えられる事って自分が実際にやった事だけ。まずは何でもチャレンジしてやってみる事が大事!湘南暮らしリモートワーカーのプログラマー。RubyやPython書いてます。器械体操・トランポリンジャグリングも大好きです。